「無料版のGメールと組織向けのG Suiteって何が違うの?無料版でいいんじゃない?

という質問をよく伺います。

確かにGメールは無料だし、わざわざ有料版を使う意味があるのか疑問が湧く意味はよく分かります。

大きな違いは以下の3つです。

1.組織管理機能がある

企業向けのG Suiteは組織管理機能があります。

G suiteでは管理者の下にそれぞれのユーザーが登録されます。管理者は管理コンソールと呼ばれる画面でユーザーを追加、削除、停止したり、組織内の情報管理ポリシーを設定したりすることが可能です。

個人向けの無料版は各ユーザーはそのユーザー自身でしか管理できません。例えば退職後も元職員が業務で使っていたメールアドレスをそのまま使い続けることができますし、ユーザーアカウント内の情報の扱いはそのユーザー次第となります。会社はコントロールすることはできません。

2.独自ドメインが利用できる

G Suiteは独自ドメインが利用可能です。

G suiteでは独自ドメイン(例:✗✗✗✗✗@yourcompany.com)が利用できます。

無料版は基本的に独自ドメインが利用できません。
「✗✗✗✗✗@gmail.com」でお客様とやりとりすることになります。フリーメールで連絡を取り合う会社はちょっと心配になる方も多いのではないでしょうか。

3.保存容量が大きい

G suiteの保存容量は30GB〜無制限(プランによる。30GBのプランは追加も可能)

無料版のGメールでは15GBとなります。

その他にもビジネス利用向け機能が

無料版とG suiteはその他にもサポート(日本語にて電話、メールで24時間365日)、サービス稼働保証等、ビジネスで利用する際の機能に違いがあります。

 

無料版

G Suite

対象ユーザー

個人

組織

管理コンソール
(組織管理画面)

無し

有り

ドメイン

基本的に@gmail.com

独自ドメイン利用可

料金

無料

680円/月〜

広告表示

有り

無し

サポート

無し

日本語にて24時間365日
日本語OK

データ容量

15GB

30GB〜無制限

サービス稼働保証(SLA)

無し

99.9%